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誰も教えてくれない悩み解決!(ボディ、尿漏れ、臓器脱)

2015/10/10 健康・食事
この記事は約 7 分で読めます。
katakori

普段の生活の中で、人に聞けない、
誰も教えてくれない悩みというものはあるはず。

ボディケア、尿漏れ、臓器脱について、
ちょっとした悩みにお答えします。

■足の小指のツメの白さは何?

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足のツメが白くなるのは水虫ではないかと心配される方がいますが、
そうではありません。足の小指のツメだけが白くなっているというのは、

靴が当たってツメが圧迫されたことによる原因が多いです。
ツメだけが水虫になることは希なケースです。

普通は足の皮がむけるなどの水虫の症状があって、それを長い間
そのままにした後に、ツメにうつってくるものです。

合わない靴を履き続けていますと、小指が内側に押されて入り込む
内反小趾を伴っています。

きついパンプスだけでなく、ゆるい靴もその原因になります。
靴の幅が広いと、歩くときに靴の中で足が前にズレて当たるためです。

ですから、靴は足の甲の部分がきちんとフィットして指が強く当たらない
ものがベストです。

■足のたこが痛くて歩くのもつらい、原因は何?

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歩くときに痛いのは、ウオノメの可能性があります。ウオノメの原因は、
足の骨の変形からくるもので、皮膚の問題ではありません。

開張足といって、足の横のアーチが逆に反り返ったものです。開張足になると
外反母趾になりやすく、ウオノメもいろいろなところにできてしまいます。

開張足を直すためには、足の裏の筋肉を鍛えることが必要です。
親指で外向きに砂を掘るイメージで、親指を動かしてみましょう。

ウオノメは放置しておくと大変になりますから、痛みがひどくなる前に
早めのケアが必要です。

骨の変形が根本にあるので、それを直さないと完全には治りません。

■足の皮がむける? 水虫なの?

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足の指などの皮がむけると、水虫では?と心配する方が多いですが、
水虫とは限りません。汗疱という皮膚病の可能性もあります。

汗疱は指のふちや土踏まずなどに細かい水疱ができて破れ、ぽろぽろと
皮がめくれていくのが特徴です。

症状としてはかゆみがある人もいればない人もいます。手にも似たような
ものができる人もいます。数ヶ月周期で現れては自然に消える場合もあります。

汗疱になる原因はわかっていません。汗疱と水虫との区別はつきにくいので、
皮膚科で検査を受けるのがよいです。

水虫は足の裏のあちこちが不規則にむけることが多いですが、
特に指のまたのふやける部分によく見られます。

水虫はかゆくなることが多いです。

■手のひび割れ、乾燥がひどくて何とかならない?

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手荒れは、初めは指の腹が乾燥し、ひどくなるとツメの周りにも広がり、
ひび割れて血がにじんだりします。

よく使う指、親指や人差し指あたりから始まることが多いようです。
手が荒れたと感じたなら、まずは洗剤を触らないように、面倒でも

ゴム手袋を使いましょう。ゴムでかゆくなる人は、綿の手袋
を下に重ねると良い場合があります。

野菜のアクや土でも荒れてしまいますし、ひどい場合は水に触れる
だけでも荒れてしまいますので、手をふいたらこまめに

ハンドクリームで手荒れを防ぎましょう。ハンドクリームの選び方によっても
治りが違ってきますので、いろいろ試して肌に合うものを探しましょう。

■二の腕のポツポツは病気なの?

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二の腕の毛穴がざらついたり、ポツポツと目立ってくる人がいます。
実は私もそういう経験がありますが、これは毛穴性苔癬と言われるもので、

遺伝的なものです。中には、このポツポツがニキビのように赤くなったり、
太ももの部分にまで広がってしまう人もいます。

遺伝的なもので、これは病気ではありませんので、確実に消す方法は
ありません。尿素クリームなどを塗ると、少しざらつきが抑えられる

ことがありますので、根気よく塗ってみるとよいと思います。
また肥満傾向のある人は、毛穴性苔癬が悪化しやすいとも言われていますので、

気をつけましょう。ざらつくからといって、強くこすったり、ツメで
ひっかいたりするとシミになることがありますので、

やわらかい綿タオルなどで、やさしく洗うようにするとよいと
思います。

■ひじ、ひざの黒ずみを治すにはどうしたらいい?

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ひじや膝の黒ずみは、角質が厚くなることが原因です。
角質が厚くなるのは
例えば衣服などで膝を強くすったりして、物理的な刺激が角質を厚くし、

黒ずみの原因になります。黒ずみを改善するには、スクラブで軽くこすって
余分な角質を取り、尿素クリームを塗ると良いと思います。

黒ずみはシミではありませんので、美白クリームなどは効果がありません。
角質を厚くしない工夫が大切です。黒ずみは体質的な面もあり、

ケアしてもある程度までしか薄くなりません。また、薄くなっても
定期的にケアしないと、また出てくることが多いものです。

ですからこまめにケアして、ある程度良い状態を保つということが
対策となります。

■かかとがカサついて、ストッキングが伝線します、どうしたらいい?

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かかとがカサついて、ひび割れてストッキングが伝線するというのは、
冬に特に多くなる悩みです。かかとがかさつく原因は、乾燥と外からの力です。

足の裏は皮脂腺がないので、かさつきやすいのです。しかもケアする人も少ないようです。
また歩くときに力がかかるので、その刺激で厚くなってひび割れてしまうのです。

軽石などで余分な角質を落とし、尿素クリームで保湿しておきましょう。
ただ角質を取りすぎてしまうと、そこを守るために角質がまたさらに厚くなって

悪循環になることがありますので、注意して下さい。

また底が薄くて硬い靴を履くと、歩くときに力がかかって、かかとが
より厚くなります。

ですから、少し余裕を持った靴を履くようにしましょう。

■尿が漏れる、臓器脱は何故起るの?

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40代女性の約80%、50代では実に95%の女性が過去1年間に
「尿漏れの経験がある」と答えた調査結果があります。

何故、尿漏れや頻尿が起るのでしょうか?
原因は、骨盤の底にある複数の筋肉、「骨盤低筋」の弱りが原因です。

現象としては、「骨盤低筋」が弱まると、尿道などを適切に
締めにくくなり、そのため漏れやすくなったり、尿がたまっていないのに

トイレに行きたくなったりする現象がみられるということなんです。
では、何故、「骨盤低筋」が弱るのか?

原因は3つです。
★出産による筋肉の弱り
★女性ホルモンの低下
★加齢による筋肉の弱り

です。

「骨盤低筋」の弱りがもたらす、代表的な症状は?
・肛門を締める筋肉が弱ると「便漏れ」になる可能性があります
・子宮や膀胱、直腸を支える筋肉が弱ると、「骨盤臓器脱」になる可能性が。
・膀胱や尿道に関わる筋肉が弱ると、「尿漏れ」になる可能性が。

■尿が漏れる、臓器脱はどうしたら治るの?

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1日、5分! 「骨盤低筋体操」で、予防・改善をしましょう。
「骨盤低筋体操」というのは、尿道や膣、肛門を締める筋肉を

鍛える事で、下がり気味になった臓器をしっかり支えて
落ちてこないようにする筋トレです。

研究成果としては、約80%の人が尿漏れ症状を改善し、
約30%の人が治癒したという報告もあるくらいです。

具体的な方法としては、
・仰向けに寝ます。そしてお腹に力を入れないように、息は自然に
呼吸する感じで、お尻は浮かさないようにします。

この状態で、約3秒間、キュッと膣や肛門を締めます。
はずみや勢いをつけないで、ゆっくり引き込むつもりで、

3秒たったら力を抜き、それを繰り返します。
出典 スキンケアの教科書と日経ヘルス

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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