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自律神経を整えることで、女性の悩みすべて解決!

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自律神経の乱れは、身体と心に不調をきたします。自律神経を整える
ことこそが、心身ともに健康に保つカギだとわかってきました。

そこで自律神経のケア法を徹底的にご紹介。原因不明の不調を解決する手がかりも、
見つかります!

自律神経の乱れを、なんと9割近くが感じてる!

なんとなく「調子が出ない」日があったり、「何をやっても調子がいい」日があったり。
そんな好調・不調の波に、「自律神経が関係している」と感じている人が多かった。

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出典 日経ヘルス

自律神経の乱れは、身体と心に不調をきたします。疲れ、だるさ、
便秘、太りやすい、冷え、不眠、イライラなど、さまざまな不調を
引き起こします。

交感神経と副交感神経のバランスが健康のカギ!

自律神経とは、興奮・緊張させる「交感神経」と、リラックスさせる
「副交感神経」が、環境や状況に合わせて体内の働きを調節するしくみ。

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自律神経の働きが整えば、体の調子も良く、心もスッキリ。
一方、バランスが乱れると、不調に悩まされやすくなるという。

出典 日経ヘルス

自律神経が乱れやすい原因にストレスや不規則な生活!

現代は、便利な一方でストレスにさらされる機会が多くなっています。
夜遅くまでスマホの明るい光にさらされ、自宅でも仕事のメールがチェックでき、
気持ちが休まらない。

そんな環境から、現代人はどうしても交感神経優位になりやすい。
交感神経とは、日中、活発になる興奮・緊張の神経のこと。

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自律神経のバランスが乱れた結果、さまざまな不調が現れます。
女性が最も気になる、お腹がぽっこり出る便秘や肥満も
自律神経の乱れが原因と言われています。

また、免疫力も落ちます。自律神経のバランスによって、免疫細胞のバランスも
変わることが明らかになっています。

交感神経が優位なままだと、ウイルスやがん細胞に立ち向かうリンパ球が
減ってしまうと言われています。

出典 日経ヘルス

自律神経を整える最も手軽な方法がコレ!

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副交感神経の働きを高め、自律神経のバランスを整える呼吸法。

息をゆっくり長く吐くことで、頸部にある頸動脈が反応し、副交感神経の
働きが高まると考えられます。

具体的なやり方は、
①余分な力を抜いて胸を張った姿勢を取り、お腹をふくらませるような感じで、
鼻からゆっくり息を吸う。

②次にお腹が背中にくっつくような感じで、ゆっくり息を吐き出す。
お腹に溜った空気を全て出し切るようなつもりで、これを2~3分繰り返します。


出典 自律神経を整える呼吸法

自律神経ヨガで便秘も凝りも解消!

背骨の筋肉が硬くなると、便秘や胃痛、イライラといった不調が現れやすい。
背骨には自律神経が出入りしていて、背骨をねじってこわばった筋肉をゆるめる
ことで不調を改善できるのが、「自律神経ヨガ」。

内臓の働きや血流などを司る自律神経は、原則、自分の意思では調整できません。
唯一の手段が「呼吸」で、ヨガに自律神経を整える効果があるというのも、
ポーズとともに行う深い呼吸によるものが大きい。

さらに、自律神経は、臓器によって背骨とつながる位置が異なる。

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そのため、背骨の下のほうをねじる「下ねじり」、
上のほうをねじる「上ねじり」では、効果も違う。

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「上ねじり」では肩や首の凝りやイライラ、
「下ねじり」では便秘や腰痛を改善できます。

どのメソッドも、約3分でできる。気になる症状のものから始めてみよう。

【下ねじり】
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(1) 両ひざを揃えて曲げ背すじを伸ばします
両脚を伸ばして座り、両ひざを揃えたまま曲げて両手で抱え、
体育座りの姿勢になる。腰が前後に傾かないよう、坐骨を床につけて
背筋を真っすぐ伸ばすように意識。

(2) 右ひざを外側へ倒し左足でまたいでクロス
右ひざを外側に倒して体の正面に引き寄せ、足先は左のお尻の脇に置く。
左足はおへその前で交差させ、右ひざをまたぐ。手を使ってサポートしてもOK。

(3) ひじをひざにかけてもう一度背すじを伸ばす
上体を左にねじり、左ひざの外側に右ひじを引っかける。
左手は後ろの床に置き、胸を開いて上体を真っすぐにしたら、
いったん息を大きく吸って背すじを伸ばす。

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(4) ひじとひざを押し合って背骨を下の方からねじる
息を吐きながら、右ひじと左ひざで押し合うように背骨の下の方からねじっていく。
お腹と胸を膨らませてゆっくり3~5呼吸キープ。吸って戻り、反対側も行う。

【上ねじり】
(1)上体をねじって両手を胸の高さで壁につける
壁を背にして20~30㎝離れて立つ。両足を腰幅に開き、右足先は壁と平行、左足は
斜め45度内側に向ける。両手を胸の前で広げ、上体ごと右にねじって両手を壁に付く。

(2)顔を左に戻す
両手の指は大きく開いて壁につけたまま、顔だけを左にねじって戻す。
肩甲骨の周辺を痛める原因にもなるので、ひじの上げすぎや下げすぎには
注意して、手は胸の高さを保つ。

(3)上体を壁へ倒す
頭と壁は平行にしたまま、上体を壁に倒して体重をかける。自然な呼吸を3~5回
繰り返してキープしたら、反対側も同様に行う。

出典 日経ヘルス

自律神経のスイッチを切り替えて脂肪を燃やす食品とは?

食品に含まれる成分が、自律神経のスイッチを切り替えることがわかってきました。
脂肪を燃やしたい人、リラックスしてぐっすり眠りたい人は何をとればいいかを紹介します。

食品には、自律神経に作用して体温を上げて脂肪を燃焼したり、
リラックス効果をもたらすものもあります。

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例えば、唐辛子やショウガの熱産生・脂肪燃焼作用がこれ。

唐辛子やショウガをとると体が熱くなるが、これは、辛み成分のカプサイシンや
ジンゲロールが消化管の温熱受容体に作用し、交感神経を介して
褐色脂肪細胞での熱産生を促すからです。

辛み成分やその類似成分が温熱受容体に作用すると、その刺激を感知した脳は、
脂肪細胞に向かう交感神経に指令を出し、白色脂肪細胞では脂肪の分解を、
褐色脂肪細胞では脂肪を燃やして熱産生を促進します。

【作り方】
1. ショウガは皮ごとすりおろし、てんさい糖、鷹の爪、ローリエと
混ぜ合わせて水分が出るまで30分以上置く。

2. 鍋に1と水300mlを加えて中火にかけ、沸騰したら弱火にして
鷹の爪を取り除き、20分ほど煮る。火を止める寸前に、レモン汁と
レモンの皮を加えて再び沸騰したら火を止める。

3. 2をザルで漉し、冷めたら清潔な保存容器へ。冷蔵庫 で1週間ほど持つ。
ヨーグルトにかけてもいい。
※お好みで、カルダモン、スティックシナモン、粒コショウなどを加えても。

一方、交感神経の興奮を鎮め、副交感神経の働きを高める食品もあります。

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例えば、ご存じの方もいると思いますが、カモミールの香り成分は
嗅覚を介して副交感神経に作用し、リラックス効果をもたらします。

【作り方】
1. 鍋に水600mlを入れて火にかけ、沸騰したら、カモミール、
ジャスミン茶の茶葉を入れて弱火で3分煮る。火を止めて蓋をして5分置く。
2. 1をザルで漉し、てんさい糖を加えて中火にかける。沸騰寸前でレモン汁を加え、
再び沸騰したら火を止める。
3. 冷めたら保存容器に入れて冷蔵庫へ。1週間ほど持つ。

出典 日経ヘルス

自律神経のツボが密集している爪ツボもみの効果

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自律神経のツボが密集している爪ツボもみで「頭痛」「冷え」「めまい」の
悩みを改善しましょう。

驚くほど簡単に自律神経のバランスが整う注目のメソッド、それが「爪ツボもみ」です。

自律神経のバランスが整う「爪ツボもみ」3つの作用とは!

「血流アップ」「自律神経の調整」「不要な老廃物の排泄」の3つです。

交感神経線維が集まる爪周りの刺激により、自律神経のバランスも整い、
同時に末端に滞った血流を促進。血中の老廃物もスムーズに排出され、
身体本来の免疫力を相乗的に高めることができます。

「爪ツボもみ」がわかる8つのポイント

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爪先には自律神経のツボが密集しています。私たちの身体は、
ストレスによって交感神経の緊張が続くと、血管が収縮します。

その結果、痛み物質や老廃物などの回収も充分に行われず、様々な
不調の原因となります。

そこで手軽にできて効果もある「爪ツボもみ」のポイントをご紹介します。
(1)爪のツボを揉むことによって、古い血液を出し、多様な症状を改善したことから
近年注目されている健康法であること。

(2)刺激するのは「井穴」のツボ。爪の根本にあり、ここを刺激させる。
(3)爪の生え際をつまみ、両側からギュッと押す。

(4)力をもっと加えたい人は、指を立ててピンポイントで押す。
(5)爪ツボを揉む間は、お腹の底から深くゆっくり息を吐くのもポイント。

(6)足の爪の生え際にも「井穴」のツボはあるので、足の「爪ツボもみ」も効果的。
(7)足の爪ツボ刺激も指先で行う。

(8)足は椅子に座って行う。血液を末端に行き渡らせるには、足の位置が
心臓より下に来るような姿勢が良い。

出典 日経ヘルス

この記事のまとめ

自律神経が乱れると身体と心に不調をきたします。
「えっ、こんな不調も関係するの?」と思われるように、
様々なところに影響します。

この記事では、自律神経ケアとして手軽にできる方法を
ご紹介しています。

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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