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自律神経を整えると、耳鳴り、めまい、難聴も良くなる!

2016/12/24 健康・食事
この記事は約 7 分で読めます。
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自律神経とは、身体の中の様々な働きをコントロールしている
神経です。交感神経と副交感神経の2種類があり、

緊張していると交感神経が優位になり、リラックス
していると副交感神経が優位になります。

これらのバランスによって、人は健康を維持しています。
ところがストレスで心身が緊張すると、交感神経が

優位になりすぎるようになります。すると血圧の上昇や
血管の収縮、筋肉のコリなどが一時的ではなく、
慢性的な状態となってしまいます。

自律神経が乱れると身体と心に不調をきたします。
それが人によっては耳に出てくることがあります。

これが耳鳴りやめまい、難聴というわけです。

若い女性の耳鳴り、めまい、難聴が急増する理由とは!

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現在、耳鳴りで深刻に悩む人の数は、厚生労働省の統計に寄りますと、
300万人。そして耳鳴りを感じている人に至っては、2000万人とも
言われています。

加齢性難聴という言葉があるとおり、高齢とともに耳が遠くなる
という傾向はあります。しかし、40代、50代の女性で、なかでも
30代前後の働き盛りの女性の間で、耳鳴り、めまい、難聴に悩む人が
急増しています。

ほとんどが子育てや、仕事からくるもの、家庭環境など
ストレスが底流にあるといえます。

こうした女性たちの症状には明確な特徴があります。その多くが
「低音型」と呼ばれるもので、低い音が聞き取れなくなったり、
聞きづらくなったりする症状です。

このような場合、一様に自律神経のバランスを崩しています。
原因として一言で言うならば、「ココロとカラダの癒しが不足している」ためです。

不快な耳鳴り、めまいの9割はストレスが原因!

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あなたも「突発性難聴」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
働き盛りの男女が、ある日起きたらどちらかの耳が聞こえなくなって
あわてる、、、

という症状です。詳しい原因はわかっていませんが、内耳内の「血液循環障害」が
原因ではないかという説が有力です。

やはりこれも自律神経が影響しているようです。心身が病んでいると、
自律神経が弱り、そうすると内耳周囲の血液の循環が悪くなります。

自律神経の不調の原因の9割はストレスです。ですからまずは不調の原因を
知ることです。

心身の調子が良くなれば、耳鳴りやめまい、難聴は必ず気にならなくなります。

耳鳴りは耳が鳴っているのではなく、脳で鳴っている!?

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耳鳴りは耳自体の異常が原因で現れるわけではありません。ストレスなどから
自律神経が乱れると、血流が悪化し、耳の機能が低下します。

そこで脳がより聞こえやすくするために感度を上げようとして、
結果、耳鳴りが起ったりひどくなったりすることがあるのです。

その際、脳が疲れていると、脳が興奮しやすくなり、感度が上がりすぎて
耳鳴りが余計現れやすくなります。

そのため脳の疲れを減らせば、耳鳴りなくなるか、軽くなります。
ストレスの原因に気づき、ストレスをコントロールして、自律神経の働きを
本来のものにしていく。

そうすることで、しつこい耳鳴りや、めまい、難聴はよくなります。

耳鳴り、めまい、難聴に襲われやすい性格がある

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あまり真面目すぎる性格の人で、仕事の場合でも他人の失敗だけでなく
自分のミスも許せないタイプです。

仕事にも暮らしにも「遊び」というか余裕がなく、いつも張り詰めている。
そのため、何かの拍子に壁にぶつかったとき、心が折れてしまい、
耳鳴りや難聴を発症してしまうのです。

こうした真面目すぎる人ほど、耳鳴りやめまいなどに陥りやすく、
また重症化しやすいという傾向があるのです。

「5つの不」が耳鳴りやめまいに関係している!

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「5つの不」とは、何だと思いますか? 不満、不平、不安、不幸、不信の
5つのことです。この「5つの不」が実はストレスとなり、
自律神経のバランスを崩すのです。

加えて、「誰にも相談できない」ということが重なると、特に
向上心が高く、負けず嫌いな人の場合、「自分が病んでいるかもしれない」という

弱みを見せたくないと思うものです。そればかりか、「これくらいのことで
負ける自分が許せない、情けない」と、自らを責めてしまううちに
症状が悪化する方向に進みます。

耳鳴りやめまいに関係している「3つの嫌」とは!

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「3つの嫌」とは、嫌なこと、嫌なやつ、嫌な自分です。このどれか、
もしくは複数にさらされることで、人は突然に耳鳴りやめまい、難聴に
襲われます。

ただ、ストレスの根本に気づき、それを受け入れることで、治癒の方向に
向かうことは間違いないです。加えて「5つの不」や「3つの嫌」を口に出して
相談できる相手のいることがとても大切です。

その際、共感が得られやすい同姓であればベストです。ただうなずいて
話を聞いてくれる人がいれば、耳鳴りやめまいの出方も
ずいぶんと変わってくるものなのです。

もちろん、話を聞いてくれる伴侶や恋人、友達といった異性が相談相手でも
かまいません。

耳鳴りは脳が作り出している音だった!

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不快に感じる耳鳴りですが、耳鳴りの音もさまざまなら、「午前がつらい」
「週末がひどい」「月曜日が悪くなる」など、時間帯や曜日などでも
不快感が変化します。

つまり耳鳴りは体調次第で、脳や自律神経がどの程度疲れているかで、
現れる症状も変わってきます。

特に睡眠不足は、ダイレクトに脳に響きます。不快な耳鳴りは、
脳と体調が作り出しているということを覚えておいて下さい。

耳鳴り患者の9割には難聴があります。また後述するメニエール病などでは、
耳鳴り、めまい、難聴の全てが現れるケースもあります。

3つの症状は密接に関連し合っているからです。
ところで人は、辛い出来事や環境に置かれた場合、やらなければと
過剰にがんばりすぎて適応させようとしてしまうことがあります。

そうして過剰反応を続ける結果、脳と身体は過剰に緊張し続け、このような
状態がさらに続いたとき、いろいろな症状が過剰反応として出てくるのです。

この過剰反応が耳に現れれば、耳鳴りやめまいという症状になります。

新しい概念「アロスタシス」とは何か

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人は身体が熱くなったときに自然と汗をかいて体温を逃がします。
こうして平熱を保つようにできています。

この状態のことをホメオスタシスと言います。つまり体内の環境を
一定の状態に保ち続けようとする傾向のことで、何か変化があっても
元に戻ろうとします。

アロスタシスというのは、多少劣悪な環境に人が置かれたとしても、
それに適応するために体内を変化させる仕組みのことです。

しかし限界を超えて適応できなくなったとき、つまりアロスタシス
が限界を超えて破綻すると病気になります。

切り替えができない、心や生活習慣がへこんだままの状態が
いかに危険か。自分ではストレスに慣れて大丈夫なつもりでも、

それはアロスタシスの状態であり、いつかは破綻して病気になるかもしれない
ということです。

耳鳴り、めまい、難聴の原因と対策

「加齢性難聴」は、動脈硬化対策で防ぐ

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加齢とともに聴力も衰え始めますが、それは「蝸牛」と呼ばれる部位と
その音を脳に伝える聴神経が年齢と共に変性し、聴覚機能そのものが
衰えるのです。

一般に、音が最初に入る入り口近くの細胞から変性していくため、
加齢性難聴は、高温から聞き取りにくくなることがほとんどです。

さて「加齢性難聴」と動脈硬化の関係ですが、血液の流れに関係しています。
血液の流れが悪くなると、身体だけでなく、脳血流も内耳への血流も
悪くなります。その結果、難聴が起きてくるというわけです。

そして聴覚の低下は認知症を招きやすいとも言われています。
認知症の影響は、目が見えにくくなるより、耳が聞こえにくくなる
ほうが、より認知症に進みやすいということになります。

出典 自律神経をよくすれば、耳鳴り、めまい、難聴も良くなる

メニエール病の人の自律神経は、興奮しやすい

コチラの記事やその他の耳の病気についての記事は、
突発性難聴、メニエール病、耳鳴りに悩む方は必読! かんたん自力療法
で詳しくご紹介しています。

この記事のまとめ

耳鳴り、めまい、難聴の原因は、自律神経の乱れにあることを
書いています。そして原因についても触れています。

対策については、
この記事の続きである、
突発性難聴、メニエール病、耳鳴りに悩む方は必読! かんたん自力療法
で詳しくご紹介しています。

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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