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【美肌のコツ】オーガニックだから安心…のウソ!

2015/05/10 スキンケア メイク
この記事は約 5 分で読めます。
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あなたは、こんな悩みを抱いたことはありませんか?

オーガニックの自然なものを使っているのに、
どうして肌がかぶれるのでしょう?
私の肌が悪いんでしょうか?

 

あなたは驚くかもしれませんが、
私たちの肌は年々弱くなっています。

その理由は、自然回帰的な動きの高まりとともに、積極的に
オーガニックコスメやナチュラルコスメを使う方が増えたことにあります。

あなたは、こんな言葉に心を動かされ、試しに使ってみようかなって
思われたことはありませんか?

「オーガニック植物をはじめとする天然成分だけを
配合しています。ノンシリコン&ノンケミカルを実現し、
界面活性剤にはトウモロコシ由来の成分を採用。
防腐剤には、エゴノキやテンサイ糖由来の成分を配合しています」

ここでは、ほんとうの【美肌のコツ】をお伝えしています。

オーガニックだから安心…のウソ!

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「オーガニック植物をはじめとする天然成分だけを
配合しています。ノンシリコン&ノンケミカルを実現し、
界面活性剤にはトウモロコシ由来の成分を採用。
防腐剤には、エゴノキやテンサイ糖由来の成分を配合しています」

これらの言葉を検証してみましょう。

まず防腐剤ですが、植物が原料になっていることを強調していますが、
実は植物からも合成界面活性剤や防腐剤は作ることができます。

ですから天然の成分から作ったとはいえ、最終的に合成物質になるのでは、
違いはないということです。

さらに「界面活性剤にはトウモロコシ由来の成分を採用」とありますが、
界面活性剤への危険性を認識しているように見せかけながら、
実際には洗浄力が強い合成界面活性剤が配合されています。

トウモロコシ由来の成分(デシルグルコシド)は、デシルアルコールと
グルコースポリマーで作る合成界面活性剤です。

このように確かに天然由来ではありますが、意味がありませんよね!
出典 ウソをつく化粧品

「植物だから安全」はウソ

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あなたは、「植物エキス配合」とうたった化粧品を見かけたことがあると思います。
この「植物エキス配合」ですが、実際はどうなんでしょうか?

「植物エキス配合」というと、「薬草」のイメージが沸くのか、
多くの方が「薬効がある」と勘違いしてしまうのではと思います。

しかし実際には、「植物エキス」には、皮膚組織に活力を与えるような
効果は、ほとんどありません。

仮に「植物エキス」に薬効があったとしても、角質層より下の皮膚のバリアを
壊して成分を肌内部に浸透させるには、合成界面活性剤をたっぷり配合することになります。

次に「毒性」です。植物は薬草という言葉があるように、薬として使われてきました。
一方で「植物毒」という側面も持っています。

植物は、外敵から身を守るために、「毒」を蓄積してきました。それゆえに、
「植物だから安全」ということはありません。

しっかり臨床試験を行って、人に適用というプロセスが必要になってきます。
出典 ウソをつく化粧品

ほんとうは怖い「植物由来」

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多くの方は、植物に対して悪いイメージを持ちません。
「薬になる」「よいもの」というイメージが多いと思います。

しかし、植物は、薬の面を持つ一方で、毒の一面もあります。
ここで皮膚について、よく考えて頂きたいのは、皮膚は吸収する器官ではなく、
外界の刺激から自分たちを守るバリアだということです。

バリアである以上、大事な事は皮膚が無防備になるタイミング、
使ってはいけない成分のタイミングがあるということです。

どういうことかと言いますと、メイク落としや洗顔時に、いっしょに配合されている
成分が、浸透を促すもの、つまり合成界面活性剤でないかどうか、

皮膚のバリア機能を保てるものなのかどうかのチェックは、とても大事だということです。

「植物毒」を知り、植物由来は本当は危険なものであることを認識する必要があります。
出典 ウソをつく化粧品

「ほんとうに美しい肌」とはどんな肌?

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肌のためになるほんとうの美容について、お伝えしたいと思います。
あなたは、本当に美しい肌とは、一体どのような肌のことをいうと思いますか?

角質層が正常に新陳代謝を繰り返し、常在菌により肌の表面が弱酸性に保たれ、
外界の刺激から身体をしっかり守る機能を発揮できること。

それが肌のあるべき姿であり、そうした肌は、ツヤがあり、健康的で
美しいといえます。

皮膚は皮脂で覆われ、弱酸性に保たれた肌は、細菌の侵入や、
繁殖を防ぎます。こうしたバリア機能を持つ皮膚は、ある意味、

人の免疫システムをコントロールする大事な場所だということができます。
出典 ウソをつく化粧品

あなたの肌を作っているもの

さて、いろいろな肌に共通して言えることは、肌を作るのは食事であり、
食生活はとても大事です。

例えばアトピー性皮膚炎ですが、食べ物を変えると、症状が改善することは
よく知られています。

皮膚を初めとする様々な身体の組織は、体内で合成される時にビタミンが
使われます。

自分自身で作れないものは、食べ物から摂取しなければなりません。
ストレスも肌に大きく影響を与えます。

ホルモンが皮膚再生にも皮脂分泌にも関係しているからです。ですから、
寝不足や不規則な生活が続くと、肌の調子が悪くなる経験は、あなたにもあると思います。
出典 ウソをつく化粧品

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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