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美白肌になる!奇跡の48歳のすっぴん美肌習慣

2015/05/12 スキンケア メイク
この記事は約 5 分で読めます。
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最近の化粧品のCMを見ますと、とてもイメージ戦略が多いことに
驚かされます。

イメージに惑わされて、役に立たないエキスばかりを注目するように
なってしまったことです。

さて、保湿剤について、一言。
欧米では保湿剤が化粧品の原料の主流ですが、その理由は
乾燥地帯が多いことに起因しています。

ここに合成界面活性剤を多く使う原因が存在します。
合成界面活性剤は水を吸収して離さない性質がありますから、

水をはじく皮脂を取り除き、水と結びつく合成界面活性剤を入れれば、
保湿効果が期待でき、肌をさすような乾燥の痛みを和らげることが可能だからです。

こうして日本の化粧品も合成界面活性剤を多用することに
なってしまったわけですが、ますます乾燥肌や敏感肌を生み出す土壌を
作ってしまったわけです。

石鹸はアルカリ性しか存在しない

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石鹸は、「脂肪酸ナトリウム」か「脂肪酸カリウム」のみを
原料として作られます。

洗顔や浴用の化粧石鹸の成分表示には、これらの原料を使用した場合のみ、
「石けん素地」と表記することが許されています。

ところで弱酸性石鹸は、合成界面活性剤が添加されており、合成界面活性剤は
表皮に残って洗浄力を失うことなく、皮脂や角質細胞間脂質を洗い流し続けます。

結果として肌は乾燥し、あれてしまいます。
弱酸性の肌に対して、石鹸のアルカリは古く硬くなった角質層を溶かして、
新しい角質層の形成を促し、残された石鹸かすは、肌に住む常在菌のエサになります。

石鹸かすになった時点で、洗浄力は失われています。

肌に残ったアルカリは、皮膚上の酸とで、あるいは酸性の化粧水を使うことで、
中和されて洗浄力を失い、安全化します。

健康な皮膚であれば、皮膚を洗浄しても、しばらくするとまた皮脂膜が形成されます。
それにアルカリ性の石鹸といっても、よくすすぎ、放っておけば、
自然にPH7近くまで下がりますから、安心して大丈夫なわけです。
出典 ウソをつく化粧品

血行をよくするには、「マッサージ」、「蒸しタオル」で

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血液には、食べ物で摂取した栄養素が含まれていますので、新陳代謝を
高めることができます。

肌の内部にある毛細血管の血行を促進するために、蒸しタオルを使うのも
良いです。ただ、バリア機能の弱っている敏感肌の状態では、

皮脂に含まれる弱い界面活性剤でも、作用が強く感じられるほど
油がない状態ですから、まず健全な肌に戻してから、蒸しタオルを
使って下さい。

肌は、表皮の下にある毛細血管から栄養を得ることで、細胞を新しくしています。

ですからシミを取る方法というのは、浸透剤が入った美白化粧品で
バリアを壊すより、食べ物に気をつかって、血行をよくするほうが
効果的です。

またマッサージをする場合は、界面活性剤の成分の入っていない
クリームを使いましょう。

合成界面活性剤入りのメイク落としでマッサージを行うのではなく、
あくまでも合成界面活性剤入りのものは避けましょう。
出典 ウソをつく化粧品

「肌を大事に保護すること」が美容ではないこと

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肌のバリア機能を守らなければならないと言って、単純に肌を保護するだけでは
肌の健康は保てません。

弱酸性の肌と反対の性質であるアルカリが、肌に適度な刺激を与えます。
その刺激によって、新陳代謝がうながされ、より健康で
丈夫な皮膚になり、結果的に美容につながります。

石鹸で、安全に古い皮脂を取りのぞき、古く硬くなった角質層を
少しずつ溶かしていきます。

もちろん、そのままにしていても、皮脂の分泌により、肌は酸性に戻りますが、
加齢とともに皮脂分泌の機能が衰えますので、十分な中和には時間がかかります。

洗顔後は、酸性の化粧水で酸を補い、中和し、肌を引き締めます。
ですから、肌の新陳代謝をうながす刺激が美容につながります。
出典 ウソをつく化粧品

美白化粧品は、「肌の漂白剤」

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美白化粧品のほとんどは、メラニンを破壊したり、メラニンの合成を
阻害することによって、肌が褐色になるのを防ごうというものです。

美白化粧品には、次の3つのタイプがあります。
1.メラニンそのものを漂白するタイプ
2.メラニンができる前に、その合成をおさえるタイプ
3.メラニンを作るメラノサイトそのものを壊すタイプ

メラニンを作るメラノサイトは、表皮の奧にあります。
なので、どのタイプであっても、浸透剤として、合成界面活性剤が使われています。

美白剤はそのままでは皮膚に浸透しないので、バリアを壊して
肌に漂白剤を流し込んでいるようなものです。

顔をより早く漂白できるハイドロキノンを美白成分に浸かっている
化粧品もあります。

ハイドロキノンは、イチゴや紅茶の植物毒で、濃度が5%以上は、
皮膚の一部が脱色する尋常性白斑の危険性があり、炎症を起こしやすい刺激物です。
出典 ウソをつく化粧品

「美白」と引きかえに失うものとは!

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美白化粧品は、必要ないと思います。美白の効果を得るためには、
肌のバリア機能を壊すしかありません。

例えば白斑被害の原因の1つである、「ロドデノール」は、
メラニン色素が作れない細胞になった状態です。

メラニンは紫外線から肌を守っていますから、メラニン色素がない状態が続けば、
皮膚ガンになる可能性だって否定できません。

日本皮膚科学会が作成した資料でも、「脱色素斑となった皮膚は、黒メラニンによる
紫外線防御ができない状況にあるので、
白人の皮膚に似た皮膚となっています。

その状態がずっと続くとすれば、皮膚ガンができやすいと考えられます」

美白を追求する余りに、失うかもしれない代償は、あまりにも大きい
と言えないでしょうか?
出典 ウソをつく化粧品

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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