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30日でたるみデブ専をメリハリボディにする5つの方法!

2015/07/21 スキンケア
この記事は約 7 分で読めます。
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スキンケアもメイクもばっちり決めて、
お気に入りの洋服に身をつつみ、
大好きな香水をつけて、さぁお出かけ。

これで、完璧!と思っている女性はとても多いのですが、
それだけではまだまだです。

外見を磨くと言うプロセスに、ボディケアが入っていないのです。
忘れてほしくないボディケアを怠っている女性は意外と多いものです。

そこで今回は、思わず触れたくなるような
ボディを手に入れるべく、そのケア方法についてお話します。

メリハリボディを手に入れるための皮膚の基礎知識

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ではまず、皮膚の基礎知識のおさらいです。
顔もボディももちろん構造は同じです。

・皮膚の役割

皮膚とは、外界の刺激から体を保護している大切な器官です。
頭の先から足の先まで”畳約1枚分”の大きさがあり、
身体の中で一番大きな器官です。

細胞が集まって一枚の膜となり、身体を覆っています。

《むくみ解消法》~皮膚の構造~

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・構造

皮膚は外側から順に、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層から成り立っています。

「表皮」
皮膚の最も外側にあり、5層から成り立っています。
厚さは約0.1~0.2㎜程度。

表皮の一番上の層を角質層と言います。
核を持たない死んだ細胞の集まりでパイ皮のような
平たい細胞が重なっており、様々な外的刺激から身体を守り、
皮膚の水分蒸発を防ぐ役割をしています。

理想的な角質細胞の水分量は約13~20%です。

真皮と接している層を基底層と言います。
基底細胞があり、血液によって運ばれた栄養分、
酸素などを補給しています。

この細胞は細胞再生を繰り返し、
常に新しい細胞を生み出しています。

理想的な基底細胞の水分量は約70%です。

表皮の細胞で重要なもののひとつに
「ケラチノサイト」があります。

基底層にある基底細胞が2つに分裂して、
1つは残り、片方は徐々に形を変えて上に上がり、
最終的に外側の角質細胞となり、外界の刺激から守ります。

その後、垢やフケとなって剥がれおちます。
分裂から角質細胞になるまで(角化と言います)・・・14日

角質細胞となって剥がれおちるまで(角解と言います)・・・14日
計28日間に及ぶ、ターンオーバーと呼ばれる期間です。

この変化を新陳代謝といい、新陳代謝を行う
表皮細胞を総称してケラチノサイトと呼びます。

この新陳代謝がスムーズに行われていれば
肌は健康な状態を保ちますが、加齢によって細胞活性機能や
血液循環機能が低下したり、リンパ液の流れが悪くなると
新陳代謝が衰え、ターンオーバーの期間が長くなる傾向にあります。

《大切な皮膚の話》~皮膚の構造~

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「真皮」
皮膚の95パーセントが真皮で占められ、次のような器官があります。
・皮脂腺
毛のうに付属し、皮脂が生成され、皮脂は体毛を伝って外に出ます。
体毛のあるところは必ず皮脂が作られます。

・汗腺
老廃物や体温調節のための水分を排泄します。
99%…水分
1%…尿素、尿酸、塩分

・毛細血管
動脈…食物からの栄養と酸素を細胞に運び込みます。
静脈…老廃物と二酸化炭素を細胞から運び去ります。

・コラーゲン、エラスチン(繊維)
肌にハリと弾力を与えます。この弾力がなくなると、
シワ、たるみの原因になります。

《知って納得!》~皮膚の役割~

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「皮下組織」
皮下脂肪、血管などがあります。
・皮下脂肪の役割
①外界の衝撃から守るクッションの役目
②エネルギーを貯える貯蔵庫の役目
③外界の温度変化から身体を守る役目

さらに、皮膚表面には、皮脂と汗が肌表面で混ざり合ってできる、
”天然のクリーム”と言われる保護膜(皮脂膜)があり、
外的刺激や必要以上の水分蒸発を防ぎます。

pHは弱酸性に保たれていて、細菌などの繁殖を防いでいます。

《メリハリボディを手に入れる》~ボディケアの基本をマスタ~

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このようにして、皮膚は呼吸・排泄、分泌、水分保持、
保護、知覚、再生を行っています。

顔のお手入れをするのと同じように、ハリと若さに満ちた美しい
ボディをいつまでも維持するためには、毎日のボディケアが必須です!

ではこの様々な働きのある肌を、美しく、
健やかに保つために何をしたらよいのでしょうか。

・角質ケア

・美白ケア

・保湿ケア

この3点がまずは押さえておきたいポイントです。

《美白ケアの前にやること》~角質のケア~

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ではまず、ボディケアを始めるにあたってぜひやって欲しいステップから見ていきましょう。
それはずばり、『角質ケア』です。

その後に使用するケア製品の浸透が格段によくなり、
しっかりと効果を実感できるようになりますから、はずしてはならないケアになります。

・角質ケア

全身スベスベ&ベビー肌を目指すなら、
与えるケアと同じぐらい大切なのが落とすケア、つまり角質ケアです。

特に、ひじ・ひざ・かかとのガサガサ&ゴワゴワ&黒ずみには要注意です。
大人の女性こそ、ひじ・ひざ・かかとは抜かりなくケアしたいもの。
ディテールにまで気を使っていると、女性としても格も上がりますよね。

余分な角質や汚れを脱ぎ捨てる角質ケアできっちり磨いてこそ、
初めて肌触りのいいスベスベな肌が手に入るものなのです。

スクラブと聞くと、ざらざらして痛いとか、
肌に余計な負担をかけそうという理由で敬遠する人もいますが、
美白、保湿ケアなどの、後に行うケアの浸透を高めるというメリットがあるので、
ぜひ行ってほしいプロセスになります。

《ボディケア》~おさえておきたい角質ケアのポイント~

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最近の角質ケアで使用するスクラブ剤は、
粒子が細やかなうえ落としながらも保湿できるので、
ドライ肌の人でも臆せず使うことが可能です。

古い角質やくすみを取り去って、「見られてもいい肌」より
さらに上の「見せたい肌」へチェンジさせましょう。

ひざやひじは他の肌と比べて毛穴や皮脂腺の数が少なく、
汗や皮脂があまり出ないうえに、ほおづえをついたりひざを床につけたりと、
日常の動作の中で刺激を受けやすいため、皮膚の防御作用により角質が厚くなる傾向にあります。

その結果、ガサガサしたり、ゴワついたり、黒ずみが出やすくなるというわけです。

また、かかとの場合は全体重を足裏で支えていることもあり、その圧力は相当なもの。

圧力から足裏を守る自衛本能でますます硬くなると同時に、
靴下やストッキングでの摩擦、素足にサンダルを履いたりすることなどで
水分が奪われることで、どんどん角質が分厚くなってしまうのです。

この古い角質を残したままにしておくと、内側の水分を含んだ
新しい細胞が上に上がることができず、乾燥がさらに進み角質が分厚くなってしまいます。

最悪の場合は、乾燥した餅のようにひび割れた状態になってしまいますので、
そうなってしまう前にしっかり角質ケアを行ってほしいのです。

ガサガサしているひじ・ひざ・かかとに一生懸命
保湿クリームを塗っても、角質層の内側までは浸透しません。

まずは、厚く硬くなっている角質をほぐして落とし、
乾燥させないようにすることが大切です。

それには、入浴のときに長めに浴槽に浸かり、
ひざ・ひじ・かかとの皮膚をやわらかくするとよいでしょう。

また皮膚がやわらかな状態になったら、スクラブ入りのボディケアクリームなどを使い、
くるくる円をかくようにマッサージすると黒ずんだ角質層が剥がれ落ちやすくなります。

ひじ・ひざ・かかと部分だけでなく、ボディに古い角質が溜まっていると、
美白、保湿、スリミング剤の浸透が悪くなるといった悪影響が諸々出てくるので、
まずは余分なものを落とすことが最優先というわけです。

ボディケアを始めるにあたって、いかに不要なものを取り去ることが
重要かがお分かりいただけたでしょうか。

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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