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意外と知らない! 女性が気をつけたい角質ケアとは?

2015/07/22 スキンケア
この記事は約 6 分で読めます。
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今回は、角質ケアにはどのようなものがあるのかについてと、
その後のケア方法についてお話します。

角質のケアには、
・スクラブ
・ローション
・ヒーリング
・石鹸
・角質除去器
・かかと、足裏の角質除去パック

などがあります。

《角質ケア》~スクラブ~

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・スクラブ

こすって磨く、という意味。
スクラブとは、粒子状のパウダー物質でクレンジング等に使用され、
洗浄の際の摩擦効果を高めて汚れや角質を落とす目的で配合されます。

スクラブの材料は、天然ものには米ぬかやあずき、きな粉、こんにゃく、
海草、塩、とうもろこし粉、オートミール、アプリコット種、くるみ粒などがあり、
また合成品にはナイロンパウダーなどがあります。

よく泡立てた泡を皮膚の上ですべらせ、まんべんなく覆うようにして、
なでるように使用します。

また、最近では通常使用している洗顔に混ぜて使用するものもあります。
スクラブは、しっかりと角質を除去することができるため、
基本的には、週一回の使用で十分です。

毎日など頻繁に使用することは、肌を傷めてしまうこともあるので逆効果です。

《角質ケア》~ローションとヒーリング~

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・ローション

化粧水タイプで、穏やかに角質を除去します。
洗顔後の乾いた肌に、コットンに含ませてふき取るように使用します。
肌への負担は軽いので、毎日の使用が可能です。

・ピーリング

ジェルやクレイ(泥状のもの)を洗顔後の乾いた肌に薄くのばし、
乾いたら手のひらを使ってポロポロとこすり落とします。

力加減はあくまでもやさしく撫でるように。
スクラブよりも肌への負担が軽いので、敏感肌の人にむいています。

肌をこするという行為自体が肌に悪影響だと考えているひとは
多いのですが(特に敏感肌の人はなおさらです)、肌にのせた手を軽い力で
撫でるように使用するため、このやさしくこするという行為が肌の鍛錬になり、
かえって肌を丈夫にします。

敏感肌や、肌が弱いと思っている人にもトライしてみてほしいアイテムです。

《角質ケア》~石鹸と角質除去器~

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・石鹸

洗顔をするように使用します。
最近人気が出ているものに、ケミカルピーリングがありますが、
これはAHAというフルーツ酸という酸性の天然の液を肌に塗り、
古くなった皮膚を剥がしていくという方法のことです。

洗い上がりがややさっぱりするので、
乾燥が気になる肌には避けたほうがいいかもしれません。

・角質除去器

電動のやすりで、やさしく角質を削り落すものです。
主にカチカチに硬くなりやすいかかとに使用します。

女性はヒールを履くことで、足裏が硬くなりがちです。
そういった、靴を履くことで出来てしまった足裏の硬い角質のケアにもむいています。

・かかと、足裏の角質除去パック

削らないタイプの角質除去製品です。
角質除去ローションが含まれたパックを履きます
(ビニール製で素足に履いて使用できるように、靴下のようなデザインになっています)

使用後約1週間程でカチカチガサガサだった足裏の角質が驚くほどにポロポロはがれてきます。
剥がれてきたら、力を入れずにやさしくなでるようにして、
古い角質をポロポロと剥がれ落とすというもの。

天然のフルーツ酸が角質層に深く浸透し、古くなって痛んだ角質と
健康な真皮層の間の接着層を分解して剥がれやすくし、
お肌のターンオーバーにより自然に落ちてくるのを促します。

約2~3週間かけて不要な角質をなくし、すべすべにします。

《角質ケア》~美白ケアへの準備~

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ひじ・ひざ・かかと部分だけでなく、ボディに古い角質が溜まっていると、
美白や保湿など、その後のボディケアの浸透が悪くなるといった悪影響がでてしまいます。

ケアを始めるにあたって、しっかりと効果を実感し、
さらに魅力的なボディに仕上げるには、まずは余分なものを落とすことが最優先になります。

では、スクラブによる『取り去る』ケアが終わったら、さあ次からいよいよ次のステップです。

魅力的な肌作りのための、美白ケアから見ていきましょう。

・美白ケア

昔から「色の白いは七難隠す」といわれるように、
清らかに透けるボディの肌は永遠の憧れです。

しかし、いくら一生懸命美白ケアをしても、紫外線を浴びればその努力も台無しです。
まずは、紫外線を浴びないよう防ぐことが大切です。
そんな紫外線からボディを守るために、まずは紫外線に関する基礎知識を確認しておきましょう。

《角質ケア》~紫外線対策~

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肌にダメージを与える紫外線は、UVA(長波長紫外線)
UVB(中波長紫外線)の2種類に大きく分けられます。

波長の長いUVAは肌の深い組織に作用し、皮膚にハリを与える
コラーゲンやエラスチンなどにダメージを与えて、シワやたるみの原因になります。
一方、波長の短いUVBは肌の表面に作用して、シミの原因になるといわれています。

UVBを浴びると肌を守ろうと皮膚の表面に黒い色素「メラニン」を作りますが、
通常は数カ月ほどでアカとしてはがれ落ち、もとの肌の色に戻っていきます。

しかし、皮膚の老化や紫外線を浴び続けたことによって再生のサイクルがうまく働かなくなると、
メラニン色素が残ってしまい、その結果シミができるというわけです。

紫外線からボディの肌を守るためには、外出の際に日傘や帽子、
日焼け止め(サンスクリーン等)を活用するのが最適です。

《紫外線対策》~SPFの用途~

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市販の日焼け止めには、SPF30とか、PA++などの表示されていて、
SPF(sun protection factor)の数値は大きいほど紫外線を遮る時間が長いことになります。

PA(protection grade of UVA)は+、++、+++と3段階で表示されていて、
+が多いほどUVAを防ぐ効果が高くなります。

ただし、SPFの値は単に高ければいいというものではなく、
使用シーンに合わせて選ぶようにするとよいでしょう。

日常生活:SPF15~20、
屋外での軽いスポーツ&レジャー:SPF30、
海や山でのスポーツ:SPF50というように。

ウォータープルーフと言って耐水性の高い日焼け止めが最近では主流になりましたが、
だからと言って朝塗ったらずっとそのままでいいかと言えば、そうではないのです。

汗を拭いたり、水に濡れたりしていないとしても、
その効果をしっかり持続させるには、少なくても2~3時間に一度は塗り直すのがポイントです。

《紫外線対策》~美白ケアの準備完了~

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また、紫外線の強い季節と時間帯も覚えておくとよいでしょう。
1年のうちでは、3月から紫外線量は増え始め、
6月が最も多く、9月頃に落ち着いてきます。

6月は曇りや雨の日が多い季節ですが、
晴れると太陽の位置が一番高い時期(夏至)だけに紫外線は強烈になるので注意が必要です。

気温が上昇し始める6月よりも前に、
3月頃から紫外線量が先に増え始めるので、ゴールデンウィークを
過ぎるころには知らず知らずのうちに日焼けしてしまっている人は少なくありません。

1日のうちでは、午前10時~午後3時の間が紫外線の量が最も多いといわれていますので、
この時間帯は特に念入りな対策が必要です。

新たな紫外線を浴びないように対策をしたら、次は美白ケアになります。
透明感のある白肌は女性を神秘的に見せてくれますから、
紫外線対策と美白ケアのワンセットが、陶器のような白い肌への近道です。

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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