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【特集第一弾】1日5分で効く、6つの「たるみ」を解消する方法!

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この記事を読むことであなたが得られること!
「たるみ」の6大原因は顔も体も同じ。「筋膜たるみ」「筋肉たるみ」「糖化たるみ」「コラーゲンたるみ」「むくみたるみ」「脂肪たるみ」。たるみ対策の基本を知った上で、自分に合うたるみ対策は何か、チェックリストで見つけよう。

「たるみ」は5~6歳老けて見え、体も劣化している!

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街を歩いていて、ふと立ち止まって何気なくショーウインドウの窓に映る自分の姿を見た時、
「ほうれい線が深くなっている」「お尻やお腹、二の腕にたるみを感じる」

こんな経験、あなたもありませんか?
ここで平均年齢44歳、約120名の女性に聞いたアンケートの結果をご覧下さい。

顔にたるみがあると何歳老けて見えますかという質問に対して、5~6歳(38%)、ついで
7~10歳(36%)が多いという結果になりました。
ageface

では、気になる顔のたるみの部位を聞いたところ、

face

ほうれい線と答えた方が、64%、いらっしゃいました。そして次に多いのが目もとの45%でした。
ほうれい線はもちろん、目の下のたるみやシワも老け顔に見える最大要因には違いありません。

では、ボディのほうはどうでしょうか?
agebody

体にたるみがあると、何歳老けて見えますか?
という質問に対して、5~6歳(40%)、ついで7~10歳(27%)が多いという結果になりました。そして

気になる体の部位を尋ねると、
body

お尻が53%、二の腕が47%でした。下腹やお腹も40%ほどの方が、気にしているという結果です。

そんな「たるみ」ですが、実は老けて見えるだけでなく、体の内側が劣化していることがわかってきました。
それではこれから、「たるみ」の原因と原因別に対策をお話していきましょう。

「たるみ」の原因は、6つのことが複合して起きる

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顔も体もたるみの原因には主に6つあります。どれもケアが可能ですが、6つ以外にも
骨が縮むことによる顔のたるみがありますが、こちらは対処が難しい。

それはどういう事かといいますと、アイホールが大きくなり、それによりその外側が
下がるとほお骨は縮み、あご先が丸くなる現象です。骨の縮みだけは対処が
難しいのは、このような理由からです。

=============
たるみの6大原因とは?
・コラーゲンたるみ
・脂肪たるみ
・筋膜たるみ
・糖化たるみ
・むくみたるみ
・筋肉たるみ
=============

「たるみ」は、肌から脂肪、筋膜、筋肉、骨に至るまでの各層が劣化し、重力に
負けることで起こるとわかってきました。

詳しく解説すると、
加齢に伴って筋肉は萎縮します。特に抗重力筋は衰えやすい。抗重力筋は、
お腹やお尻、太もも前などにある筋肉で、姿勢を維持するのに働く。

30代から40代で太もも前の大腿四頭筋は10%減少し、お腹の腹直筋は40代から50代で
20%減少する。筋繊維は使わないと、細くなったり消失したりしますから、

その結果、ハリがなくなり、たるんでしまうことになります。

また真皮といわれる皮膚の表層部は、加齢とともにスカスカになり、ゆるみやすくなります。
お腹やお尻、二の腕など脂肪がつきやすい部分では、真皮や筋肉が脂肪を支えきれなくなり
たるみます。

それでは6大原因別にもう少し詳しくみていきましょう。

【コラーゲンたるみ】

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加齢とともに肌の真皮にあるハリや弾力を維持するコラーゲンは減少し、エラスチンは
劣化します。真皮が空洞化し、その代わり皮下脂肪に置き換わることがわかっています。

さらに汗腺が萎縮していることもわかりました。そして伸縮に弱いコラーゲンに
変わるので、伸びると戻りにくくなり、ゆるんできます。

【脂肪たるみ】

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脂肪は増えすぎると、その重みを皮膚や筋肉が維持できずに垂れる。また急激に減ると

皮膚が余ってたるみます。例えばお尻ですが、最終的には皮膚や脂肪だけでなく、

筋肉までずり下がることがわかってきました。30代では7割が垂れ尻化!

【筋膜たるみ】

筋膜というのは、皮膚のすぐ下から筋繊維一本一本にまで入り込み、全身に
張り巡らされた膜があります。長時間の悪い姿勢が続き、コレの一部がよじれると

筋肉に影響を与えるだけでなく、皮膚が引っ張られて、たるみにつながってしまいます。

【糖化たるみ】

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血糖値の上昇や高血糖状態が長く続くと、体内の過剰な糖がタンパク質と結合します。
これを糖化といいます。糖がコラーゲンと結合すると、コラーゲンが変性して

しなやかさがなくなり、たるみやシワの原因になります。つまり過剰な糖による
真皮の劣化につながるわけです。

【むくみたるみ】

「塩分の多い食事を取ったり、お酒を飲んだ翌日、顔がむくんでいる」
「座り仕事や立ち仕事が長く、足がむくむ」

これは水分が細胞の外にたくさん漏れ出している証拠です。これらは”おもり”となって
たるみを助長してしまいます。

【筋肉たるみ】

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加齢とともに筋繊維は細くなったり、なくなったりします。筋肉には、瞬発力に優れた
速筋繊維と、持続力に優れた遅筋繊維があります。加齢とともに速筋繊維が衰え

やすくなります。老け感からいうと、目のまわり、二の腕に速筋繊維の割合が多い。

いかがでしょうか?
顔のたるみは、顔を動かさないと進みますし、体のたるみは、座りっぱなしだと
体のたるみは進みます。

1日5分でOK! たるみの効果的な対策はこれ!

姿勢が悪く座ってばかり 筋膜たるみ

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■オフィスでは座ってばかり
■姿勢が悪いと言われる
■体のゆがみがある

筋膜によじれがあると、たるみの原因になるだけでなく、筋肉がしっかり
使えません。たるみを防ぐ筋膜対策として1日5分でできる運動をお話します。
特に姿勢が悪く、座り時間が長い人には必須です。

運動不足で筋肉がやせていく 筋肉たるみ

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■学生時代から運動していない
■筋トレはしていない
■肉、魚、大豆をあまり食べない

多くの人が当てはまるはず。加齢による筋肉の衰えを食い止めることが大切。
抗重力筋を鍛え、顔は頬と目元の筋肉を鍛え、タンパク質も取りましょう。

糖の取りすぎでたるむ 糖化たるみ

■甘いおやつは欠かせない
■飲み物は甘い物が好き
■おせんべい、おかきも大好き

真皮の弾力を保つコラーゲンに糖がこびりつくと、しなやかさが失われる。
おやつで糖質を摂りすぎないようにしたり、食物繊維を摂って血糖値の
上昇を抑えましょう。糖化を防ぐお茶はお手軽です。

真皮のハリが失われている コラーゲンたるみ

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■肉や魚をあまり食べない
■日によく当たる、傷の治りが悪い
■ビタミンCをあまり摂っていない

年齢とともに減るコラーゲン。食事から取る量が少ない人はサプリなどで補給を。
紫外線でも劣化しやすく、傷が治りにくいのはコラーゲン生成が落ちている証拠。
コラーゲン生成に関わるビタミンCをしっかり取りましょう。

むくみが慢性化 むくみたるみ

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■お酒が好きで、翌朝顔がむくんでいることが多い
■座り仕事や立ち仕事で、夕方足がむくんでだるい
■足をマッサージすると、確実にサイズダウンする

むくみやすい人は、その日のうちにその日のむくみを取っておくことがカギ。
そのためにはマッサージ法を覚えておき、こまめにマッサージするのがいい。

ついた体脂肪で”下がる” 脂肪たるみ

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■BMIが高く太め。太っていると言われる
■お腹や二の腕などに脂肪がたくさんついている
■全身を一気に引き締めたい

まず体脂肪を減らすことが先決。でも食事で急激に体脂肪を減らすと、かえって
皮膚が余ってたるんでしまう。そのためには運動で減らしたい。ぴったりなのは
短時間で体脂肪を減らす筋トレです。

この記事のまとめ

今、「たるみ」は30代以上の女性にとって大きな関心事です。例えば、
ほうれい線が代表格である顔のたるみ。UVケアや保湿は常識となり、

シミや小シワより、老け感を際だたせるとして悩む人が増えたのが
「たるみ」。たるまないために、最も気をつけるのは体脂肪の急激な増減。

特に食事だけのダイエットで急に痩せると、たるみはひどくなります。
加齢とともに体脂肪の増減に応じて真皮が伸び縮みしにくくなる。

ダイエットするなら1ヶ月に1㎏程度が目安。またダイエットでは、運動を
併用することが不可欠。そして体をボディスーツのように包む筋膜がよじれると
たるみの原因になります。

このよじれを日々解消しておくことも大切。この記事では、最新の研究から、
「たるみ」の6大原因の紹介とそのメカニズムについてお話しています。

対策については、紙面の関係で次の【特集第二弾】でお話します。

出典 日経ヘルス

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ライター紹介

「大人の女性」編集部

「大人の女性」編集部

環境コンサルタント/医薬品マーケティングアナリスト
大学卒業後、環境分析の仕事に10年、その後製薬会社を対象に、医薬品のマーケティングに20年以上携わる。その経験から美容・健康にも取り組み、Webパルプマガジン「大人の女性」誌上で最新のアドバイスを提供。医薬品のマーケティングの専門家として幅広い知識を活かし独立し、女性が自分らしく心地良く輝くための最先端のエイジングケアである、遺伝子レベルで老化の仕組みをオフにする「遺伝子発現サイエンス」ケアを提案。2001年推理小説「死者は眠らない」(彩図社刊)、「死者の結婚式」(近刊)、「敏感肌改善、いつまでも【老けない肌】の7つの秘訣!」(近刊)を予定。

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